おにいちゃんへ

看護婦さんのマークのメンソレータム持ってる？
ここのブログ読んでくれてるおにいちゃんから教えてもらったんだけどメンタームをクリトリスに塗ると気持ちいよ。

だから昨日もおふろあがりにキャミソールドレスみたいなお寝巻きを着て、エッチな気分になったら
ベッドに仰向けに横になったら、初めはおっぱいをそっともみもみ。
撫でただけで、乳首が布越しに固くなってるのがわかる…。
親指と人差し指でつまんで、コリコリと揉み潰すように刺激すると、それだけで物凄くよくなっちゃう…。
おっぱいが充分感じてきたら、右手はパンティの中へ。
クリトリスの位置を指で撫でると、もうぷっくりしちゃってる。
暫く、布越しにクリトリスを撫でたり強く押してみたり…。
イイ所に当ると、声が出ちゃう。
くちゅくちゅと音がしてきたら、勃起したクリトリスにメンタムをたっぷり塗りつけるの。



赤く膨らんだクリトリスが、スースｰしてきてそのすぐ後にはどうしようもないくらい熱いジンジンした感覚が襲ってくる。
そうなったら、もう左手でおまんこを広げてクリトリスを剥き出しにして右手でつまんだり激しく擦ったり。
時々、中指を中にいれてＧスポットも刺激しながらヌルヌルをクリトリスに塗りつけるの。涙が出るくらい気持ちイイ。
だんだん、芯の中が熱く疼いてきて、激しく擦るとイっちゃう。
わざと、動きをやめてじらしてみたりもする。
もっと気持ちイイオナニーがしたい…。
クリトリスでもっとイきたいなあ…。

女の子エログランキング♪

小学校の頃にしてたエッチなことお話するね。

学校の校舎の裏のグランドの端っこの方に鉄棒があるんだけど
幼い頃から棒状のものにおまんこを擦り付けオナっていたえるにゃんは急にその時のことを思い出し、おまんこが熱くなりはじめ、もうどうしようもなくムラムラしちゃった。



我慢しきれなくて、端っこの棒につかまり抱きつくような形でおまんこをすりすり…。服の上からだったのでどうにももどかしく、だけ更にえるにゃんを興奮させて、ファスナーを下ろし、パンティの上から激しくこすりつけました。ちょうどクリトリスのとこに当たった時にどうしようもない快感があって…。昼間だというのに

「んぁ…あ…そこ…そこ…もっと強く…ああっ気持ちいい…」

なんて声だしながらパンティの上からでも我慢できなくなり、腿まで下ろして直接当てて、腰を激しく動かしました。上下に動いてみたりクリトリスのところだけぷるぷると左右に動かしてみたり…
そうしているうちに頭が真っ白…、鉄棒におつゆをびしょびしょとくっつけてきてしまいました。
あの恥ずかしい数分間を誰かに見られてたのではないかと思うと、ぞっとするより先にアソコが濡れちゃうえるにゃんなのでした…。

おにいちゃんの棒をスリスリして欲しい

それから、おにいちゃんの棒もたっぷり舐めるの
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はじめて録音したよ！クリックしてね・・・

おにいちゃんへ


今日はお部屋でオナニーする時最近使ってるものを紹介するよ。

使うのはお肌のケアグッズで、よく100均で売っている毛穴の詰まりを吸い出すスポイトなんだぁ。




丸いゴムのなんだぁぁ

それから和筆。。。名前を書く時に使うような小筆だよ。


それで人差し指と中指で開いてクリちゃんを剥き出しにして

スポイトできゅぽきゅぽと吸い出すの。


時々、スポイトに空気が入って、取れてちゃうのから

またゴムを握ってきゅぽきゅぽ。。。



ジンジンするような快感でその度に


「あっ。。。くぅぅっ。。。」って声が漏れちゃいます。



何度か繰り返しているとクリちゃんはパンパンにおっきくなるよ。

そしたらいつのまにかおまんこはお汁でぐっしょり。。。



あんまり吸いすぎると痛くなっちゃうから

スポイトを外して、まだツンと立っているクリちゃんを

今度は和筆でスリスリ。。。



全体で撫でるようにしたり、筆先で円を描くようにしたり・・・


時々お汁を浸した筆で撫でるとヌルヌルして

おにいちゃんに舐めてもらってる感じ。。。

これだけでも何回かイっちゃうんだけど

時々指をおまんこに挿れて入れて

それと一緒にスポイトとか筆で撫でてると、中も感じちゃってすっごく気持ちいいの。

おにいちゃんにもこうやっていじってもらいたいなぁ

おにいちゃんへ

学校でのオナニー教えちゃいます。

実は学校のトイレがものすご～く、オナニーしやすいんです。
個室に分かれいて…いや本当に個室なんです。
最近出来た校舎は広いし更衣室とくっついてる個室ももあるのでくつろげちゃう。


えるにゃんのオナニータイムは物理のあと。
この時間はすごく退屈だし、
話なんか聞いてません。

ず～っとえっちなことばかり想像しちゃう。
例えば今、えるにゃんのあそこの中にバイブが入っていたら…とか。
おにいちゃんがリモコンを握ってて、先生が話してるときにスイッチ入れるの。
すっごく感じてるんだけど、声出すわけにも行かなくて。
席は後ろを選ぶから、パンティの中に手を入れても平気で…。もう濡れちゃってるあそこに指をいれて、クリトリスをつまんで。電車通学しているので痴漢にあっていることを想像しながら。

時間が終わったらすぐさまトイレへ。
家から持ってきたバイブをぐちょぐちょになったおまんこへ入れます。

「きゃんっ…」

我慢してた分だけ声が出ます。

くちゃくちゃっ、て音がし始めて、

「あっ、あっ」

て声が出て、ああすごいエッチだなぁて思いながら、いろいろエッチなこと思い出します。

上ももちろんセーターをめくっておっぱいを揉み揉み。
オナニーはゆっくりじっくりするともう濡れ濡れでえっちなお汁でビショビショになってしまいます。終わったあとこのまま帰るの気持ちわるいんだけどね。前、駅のトイレでした時はビショビショで気持ち悪かったから捨てちゃったけど。


えるにゃんはこの頃お尻用のちょっと細めのバイブが気になるのです

おにいちゃんになってくれる人えるにゃんにメールしてね。
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おにいちゃんへ

おにいちゃんのおちんちんしごきたいのです。

おにいちゃんとベッドに腰掛けるの。おにいちゃんが右でえるにゃんは左。なが～いキスしてもらってぼわぼわ、って感じになってきたときに、おにいちゃんがえるにゃんの右手を取って自分のものを触らせるの。え～いつのまに下着になってるの…




今日はいつもとちがって棒のところだけじゃなくて袋の下のほ
うまで触れっていうことなのね。もうさきっぽから汁でてるよ
お。かわいい♪

バイブにこれつけてみたいです♪

そのうちおにいちゃんの手が離れて、唇も外れて、気が付くとえるにゃんったらおにいちゃんの瞳を見つめながら右手はしごいたままなの。急に恥ずかしくなってシャワーににげこんだの。ブラウスとスカートときちんとたたんでからパンストを脱いで、逃げちゃう。

おにいちゃんがシャワーが終わるの待ってるえるにゃんはショーツとブラウスだけで、ブラはなしね。

こんなことを想像しながらオナニーしちゃいます。
えるにゃん、おっぱい大きくしたいから。
いつもどおりおっぱいにゼリーぬって

「おっきくなあれ」って
いいながら塗りこんでマッサージしてるとすぐに乳首が固くな
ってきます。ううん、いろいろ思い出しながらオナニーの準備してたから最初からもうたってたかもしれない。ショーツは汚
してもいい白の木綿のやつ。オナニー専用になってきちゃった。

おにいちゃんに脱がしてもらうとおりにブラウスを取るの。ショーツはすぐに脱がないのは、おにいちゃんにそうしてもらいたいから。それからとっても感じるひざのあたりをさわさわってするのね。でもやっぱり もっと上のほうに手が伸びていって。自分だとじらせなくって、すぐそっちに指がいっち
ゃう。

ショーツの上から丁寧に入り口とクリトリスを触って濡れている事を確かめるの。いい感じになってきたらショーツをたてに引っ張
って、太い糸みたいにしてびらびらに食い込ませたり。両手の人差し指を中に入れて、親指でくりをいじったり。
おにいちゃんが舐めてくれるところを想像しながら二本の指でびらびらを下から上にさすったり。びらびらを開いたりして。

意識を集中させて
、Ｇを指でぐりぐりってすると目の後ろの辺が ちょっと はじ
けた感じになっていっちゃうの。お休みで時間があったから、
そのあとクリトリスでもいっちゃいました。
ふだんはクリトリスで最後までしないんですけど。

おにいちゃんってオナニーどうやってするんですか～？
教えてください。。。

おにいちゃんへ

こないだエッチな動画を見てハマってしまったんですが、二人の男の人にローションでヌルヌルにいじられることを空想してオナニーしちゃいました。


私は上はブラウス一枚で下は白のパンティで一人の男の人にブラウスの上からおっぱいにローションをたっぷり塗られ後ろから目茶苦茶にもまれ、立ってスケている乳首を激しくいじられながらいやらしい言葉で攻められます。

もう一人はあたしの足を広げ、パンティの上からクリをヌルヌルの手でいじくり、やがてパンティの脇から指が入ってきて、クリやアソコをクチュクチュいじるの。
上と下を攻められてだんだん声が

「あっあっあっ」

って出ちゃって、感じちゃいます。クリトリスを動かす手がどんどん早くなってきてあたしはゾクゾクゾクってなってイっちゃいそうなんだけど寸止めされ、中途半端なあそこはビクンビクンってイキたがってる。

体勢を変え一人はアソコにおちんちんを入れ、もう一人はあたしがおチンチンを咥えチュプチュプしゃぶるの。
寸止めだったおまんこはすぐゾクゾクゾクってなっちゃうけどかまわないで男の人は激しく突くから

「あんっ気持ちいっ気持ちいよ～」

って声が出ちゃう。そしておちんちんをしゃぶられてよがっている男の人にいろんな言葉かけられて

「あっあー！」

ってローションや精液でヌルヌルでイっちゃうの。イったのにオチンチンで突かれて更にどんどん気持ちよくなっちゃって今までで感じたことないくらいの快楽で突かれながら思わずシャーッっておしっこもらしちゃうの。。おしっこがおにいちゃんのフトモモにかかっちゃってごめんねぇ。

またおもしろいの見つけました～

気絶するくらい思いっきりイきたいなぁ…
それから気絶しても付かれて
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おにいちゃんへ

日曜だけど暇です･･･；；昨日会ったおにいちゃんを思い出して一人で
しちゃいました。

ベッドの上で大きく脚を開かされて、おにいちゃんにじっと見られてるの。
中に入ったおにいちゃんの指がゆっくり出たり入ったり。わざと大きく動かして音を立てて

「こんなにくちゅくちゅ音をたてて、いやらしい子だね、…」
って言われるの。



えるにゃんは、恥ずかしくって、でも気持ちよくって、

「あぁぁん・・・。あん、あん・・・っ、はぁぁん」

て声を漏らしちゃうの。
おにいちゃんが指の動きを速める。

「えるにゃんはこうされるのが好きなんだよね？」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ！！

「あん！あん！あん！あぁぁん！！」

激しく刺激されてえるにゃんはイッちゃって、身体の力が抜けちゃうの。

「はぁぁ・・・・・」

「えるにゃん？もぅイッちゃったの？」

うん、て頷くとおにいちゃんは

「イク時は『イク』って言わなくちゃダメだよ。・・・おしおきだよ？」
といいました。

「どんなに恥ずかしくても、俺がする事をちゃんと見てる事」

枕を高くして、上半身を少し高くしました。

「えるにゃんのいやらしいおまんこを可愛がってあげるから、見てるんだよ？」

おにいちゃんが興奮して大きくなってるえるにゃんのクリトリスを顔を出させます。

「ほら、えるにゃんの可愛いクリトリスがこんなに大きくなってる」

そう言ってツンツンとつっついて来ます。

「あん・・・あん、あん！」

ビクってなって目を閉じてしまいました。

「ダメだよ、えるにゃん…。ちゃんとこっち見て･･･」

えるにゃんは快感に負けそうになりながらおにいちゃんのするのを見てました。

「えるにゃんのおまんこに、指が入っていくよ」

ゆっくりゆっくり見せつけるようにおにいちゃんの指が入って来ます。

「あぁ…あ、あぁ・・ん」

入ってくるのを目で見てるといつもよりもっと興奮しちゃいます。奥まで入ると中で指が動きます。

「あぁぁん･･･おにいちゃぁん･･･動いてるゥ・・」

「はぁ・・えるにゃん･･･、すごい・・。感じてるんだね、やらしい･･･。可愛いえるにゃん･･･」

おにいちゃんがあたしの顔を見つめながらクリトリスをペロペロしてきました。奥と、クリトリスを両方いっぺんにやられて、またイッちゃいそうになります。

「あっ！あっ！あっ！あぁぁっ！！」

「えるにゃん・・イキそう・・？」

「あぁぁん！！おにいちゃん･･･イクよぉ、イッちゃぁぅ！！」

「いい子だ、えるにゃん･･･」

おにいちゃんがもっと激しくえるにゃんを責めて、えるにゃんはまたイッちゃうの・・・。

あーん、やっぱりおにいちゃんとエッチしたいよぉ。おなにぃしたぁい♪




こんなコンドーム見つけちゃいました！
でも誰と使おうかなぁ。ここ見てるおにいちゃんと使いたいなぁ。

おにいちゃんへ・・・

今日はメールくれた人がえるにゃんのおにいちゃんになってくれるって言うので会ってきたんです

はじめ会ったとき想像よりもぜんぜんかっこよくて、ちょっと一目ぼれしたほど

まずはおにいちゃんが居酒屋に行きたいと行ったのでいきました。でもえるにゃんはお酒飲めないのでご飯を食べていました。




おにいちゃんはお酒が入ってくうちにどんどんいい気分になってきて、そこを出る頃には２人とも手つないでました☆
　
飲んでるときおにいちゃんが何回も私に

「付き合って」

とか

「大事にするから」

とか

「だいすき」

って言ってきたけど酔ってるから言ってるだけだと思い、流してました。
　
でも居酒屋でずっと手つないでて、キスもいっぱいされました。いろんな人に見られてたけど・・・。
　
店を出て裏通りで二人でディープキスしたり抱き合ったりずっといちゃいちゃしてておにいちゃんがカラオケいこう！って言ってきて、疲れたから眠れるのが良くない？っておにいちゃんが言うのでえるにゃんはＯＫしました。
　
ホテルについて、えるにゃんは温かいコーヒーを飲みおにいちゃんはまたお酒を飲みはじめました。そしたらソファーで何回もキスされて、電気くらくされて・・・テレビも消されて・・・ながーいディープキスをしました。
　
その間、おにいちゃんの手がえるにゃんのブラをはずしてそのままおっぱいを触ってきました。




「あっ・・・」

って声だしちゃっておにいちゃんがだんだん興奮してきて、

「えるにゃん、ベッドいこ」

って言われて、言われるがままに連れて行かれました。

そのまま倒されてキスしておにいちゃんがおっぱい揉んで、乳首も舐めてきました。

すごく感じていやらしい声たくさん出ちゃいました。
　
乳首舐めてる間おにいちゃんの手はえるにゃんの服を脱がしてていつのまにかえるにゃんは全裸になってたのでおにちゃんのも脱がしてあげました。
　
二人とも裸でおにいちゃんはチューしながらえるにゃんのクリトリスを触ってきました。そして濡れたおまんこに指をつっこんできました。
　
えるにゃんのおまんこはぐちょぐちょでおにいちゃんはびっくりしてました。

「えるにゃん、すごいよ」

「濡れ濡れだよー」

って言われてもっと濡れちゃいました・・・。

おにいちゃんの指がおまんこの穴に１本はいって・・２本・・・３本って入ってきて奥まで突かれて部屋中にえるにゃんのおまんこの音が響いてました。

「クチュクチュ・・・」

えるにゃんはずっと叫んでました

「あっ・・・ハアハアいい！！もっと！もっと！イキそう！」

って・・・

えるにゃんは手でされてるだけでイってしまいました。（潮も吹いちゃいました）

おにいちゃんのおちんちんをやさしく撫でて、お口でしてあげました。
　
おにいちゃんのはもうかなり大きくなってたので、すぐに挿入してもらいました。はじめは正上位でゆっくり動かして・・・どんどんおにいちゃんの動きが早くなって。

えるにゃんのおまんこ、クチュクチュいってて動かしやすかったみたいです。

部屋にパンパンっていういやらしい音が響いててそれだけでもっとエッチな気分になりました。

「あっ・・・あんあんあーーーーー」

「だめーーー」

って叫びました。
　
おにいちゃんの動きも早くなってきて二人とも、ハアハア　ハアハアってなてておにちゃんはえるにゃんの片足をあげてもっと深く入るようにしてくれました。ピストン運動を何回もして

「イク・・・イク・・・イクーーーーーーー！」

って二人でイキました。

終わったあとに

「えるにゃんすごい・・・。すごい濡れてたよ」

って言われてとても恥ずかしくなりました。
　
そのまま裸で抱きついて寝てました。お互い少し寝てて、ふと起きるとおにいちゃんも起きてまたチューってしてそのままディープキスになっておっぱいしゃぶりつかれてまたおまんこグチョグチョにされました。

２回戦は、立ちバック、寝バック、騎上位と、いろんな体位でやってみました。アナルに指入れられたままクリトリスを責められたりもしました・・・。

結局何回もイっちゃいました。
　
終わったあとおにいちゃんはえるにゃんに何回も

「どうだった？」

って聞いてきたり

「あんなに濡れてー」

って言われて恥ずかしくなって何も答えられませんでした。。

おにいちゃんはエッチした後も優しくって腕枕もしてくれたし手もつないでくれたしすごい幸せでした。
　
もっとたくさんおにいちゃんが欲しい・・・

こんなえるにゃんは欲張りですか？

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おにいちゃんへ…

こんな事しちゃうえるにゃんは悪い子ですか？？

久しぶりのノーパン＆ノーブラお出かけ

すごーくドキドキしながらだったのに、歩いても誰にも会わず、コンビニに到着、店員さんは女の子二人だけ・・・。




お客さんも女の人だけでつまんないなあ・・・って思いながらお買い物を済ませたの。

その帰り道、やっぱり誰にも会わないなあ・・誰も見てくれないのかぁ・・と思っていたら近くの居酒屋から会社帰りのおじ様達が・・・。

「きっとおじ様達は酔っ払ってるだろうし、コートの前ボタンあけても大丈夫かな」

思って、思いきってコートのボタンを下２個だけはずして、ミニスカートのスリットが見えるように歩き始めたの。透けてる乳首は恥ずかしくて出せなかったけど・・・。

ばれて欲しくないような、ばれて欲しいような・・・。

恥ずかしくて顔は上げれなかったけど、さっきまでワイワイ騒いでいたおじ様たちが、えるにゃんの横を通りすぎるときになぜか静かになって・・・

「見られてる・・・スリットからアソコが見えてたらどうしよう」

と思ったらとってもドキドキして・・・。少しだけ濡れちゃった・・・。

久しぶりのこの感覚、

「癖になりそう・・・明日もしようかな」

と思いながら歩き始めたの。

いつも角を曲がると、もう誰にも会わないから、コートの前ボタンを全開にして、透けてる乳首を出して、ミニスカートはお尻は半分見えそうなぐらい、おまんこも見えそうなぐらいに上げて、歩いていたの。

そしたらなんと、前１０メートルぐらいのところに、スーツのおにいちゃんが・・・。

いつもはこんなところでは誰にも会わないのに・・・。

その時えるにゃんは電信柱のライトの下。絶対見えてる、絶対見られる。

えるにゃんはずっと下向いてたけど、えるにゃんの歩き方もゆっくりにして・・荷物が重い振りをしてライトの下でわざと立ち止まって、透けてる乳首とおまんこが見えそうなほど短いミニスカートも見てもらっちゃった。

「見て欲しい・・・恥ずかしいけどいっぱい見て欲しい・・・」

って心の中で思ってたら、おにいちゃん歩き方がゆっくりになって、わざとえるにゃんの近くを通りすぎて行ったの・・・。

通りすぎたときに心臓はドキドキ、おまんこは熱くなってた。

すごくドキドキ、すごく濡れ濡れ・・。

そしたら後ろらおにいちゃんが

「そんな格好で歩いてるなんてエッチなコだなぁ」

って声かけてきたの。そのまま誰もいない公衆トイレの中に連れ込まれて興奮しちゃってグチョグチョになったおまんこを指でいじられたりお口で吸われたり舐められたり…

「あぁっ・・・やめてください・・・」

「こうされたくってそんな格好であるいてたんだろ。やめてくださいじゃなくてもっとしてくださいだ。」

と言われ思わず

「ぁあ・・もっと・・もっとえるにゃんの事めちゃくちゃにしてください」

と言ってしまいました。すると

立ったまま後ろから思い切りおちんちんを入れてきたの。

「ぁあ・・・おちんちん入ってきた・・いっぱい突いてください」

そう言うとおにいちゃんの腰の動きは激しくなりいつの間にか中に出されえるにゃんが気付くとおにいちゃんはその場から姿を消していました。。


おにいちゃんもっと恥ずかしい思いさせてね・・・

おにいちゃんへ

この前おにいちゃんが「えるにゃんに痴漢したい！！」

って、言ってきたから

えるにゃん「ちょっと恥ずかしいけど、いいよ」

って、約束しちゃいました

いざ、ミニスカートを履いて約束された満員電車へ・・




身動きも満足に出来ないくらい混雑してる車内で

おしりの辺りに何か触れるようなカンジが・・


触れるか触れないかの微妙なカンジで

揺れに合わせてだから最初は確信が持てないまま。


そのうち、おにいちゃんも大胆になってきて

ゆっくりとスカートをまくりあげて下着ごしに

えるにゃんのおしりに・・・


さわさわって指先で触れる感覚がくすぐったくて

周りの人に気づかれたくないから


身体をずらして逃げようとするけど、混んでるからそれも出来なくて・・・


駅に止まって人が乗ってくるたびに

おにいちゃんの方に身体を押されて・・

それをいいことにぐいっとおしりをつかまれちゃったりして・・・

下手に動いたら周りに気づかれちゃうってくらい


密着した車内でおにいちゃんの指が下半身を・・・


倒れないようにって足をちょっと開いてるから

それをいいことにえるにゃんのあそこに指が・・


前後に擦るような動きにだんだん濡れてきて


それがおにいちゃんにも気づかれちゃって耳元で囁かれたり・・・


でも、痴漢おにいちゃんはココで終わっちゃいました。

濡れてきてたからもっとして欲しかったのに・・・



えるにゃんは指だけでイかされちゃうくらい

じっくり触ってもらいたいです・・・


おにいちゃんは

「痴漢はそのくらいにやるのが一番いいんだよ。」

って、えるにゃんじらしていじめてくるぅ。



今度は最後までしてほしいな

おにいちゃん

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お兄ちゃんへ…

おにいちゃんは眼鏡屋さんの店長さんです。




週に2回くらいパートの人が午後から出勤で、おにいちゃんが店に一人になるので、そういう時はお弁当を作ってお店の雑用を手伝いに行きます。

その日はすごい雨でお客さんはまばらでした。えるにゃんはいつものようにバックヤードにはこもらずに、事務仕事に専念するおにいちゃんの横に座っておにいちゃんを眺めてました。　

電話が鳴り、おにいちゃんが話し出したとたん、いたずら心で椅子から下り、おにいちゃんの足元にひざまずいておちんちんをいじり出しました。

おにいちゃんは驚いて諌めるような顔をしたけれど、すぐに諦めて優しくえるにゃんの頭をなでながら、普通に電話で会話していました。

おにいちゃんが電話を切ってすぐにおちんちんを外に出してフェラチオしてあげました。

あっという間におちんちんは大きくなり照れた顔で、黙ってえるにゃんをバックヤードに連れて行ってくれました。

そこの机の上に座らされ、おにいちゃんは椅子に座ってえるにゃんのスカートをめくり、今度はえるにゃんのおまんこを舐めたり指を入れて触ったりしてくれました。

「あぁっ・・おにいちゃん気持いい・・」

気持ち良さと、開店中の店の中と言うシチュエーションに興奮して声を出すと

｢声は出さないで。お客さんが来たらやばいから…｣

って言いながらキスしてくれて。そして私を机の上に寝かせて上着をめくり、ブラジャーを下ろして、私の胸を揉んだり乳首を舐めたり…

その間、私はスーツのズボンから飛び出しているおにいちゃんのおちんちんを握っていました。

｢挿れたくなってきちゃった…今日は最初からそのつもりだった？｣

えるにゃんは何も言わずににっこり笑って起きあがってまた机の上に座り、腕をおにいちゃんの首に回し、おにちゃんも立ち上がりました。

おにいちゃんのがおちんちんが入ってきて一気に貫かれた感じで、声を殺すのが本当に大変。おにいちゃんの眼鏡ごしの瞳をずっと見詰めながら、最後までえるにゃんは声を押し殺しておちんちんを感じてたの

おにいちゃんまた内緒でエッチしようね…

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おにいちゃんへ

一度でいいから３Ｐしてみたい。複数のおにいちゃんから同時にいたぶられてみたいの。例えばえるにゃんはおしおきベッドに縛り付けられていて、何人かのおにいちゃんが上からそれを見ている。
厭らしく歪んだ顔をしたおにいちゃんは、卑猥な言葉をかけながら手にした道具でえるにゃんの体をもてあそぶ。
筆、羽根、バイブ…




「面白れえ、息荒くなってきた」

筆先でえるにゃんの乳首をなぞりながら男は言う。
えるにゃんは喘がないように我慢してるんだけど、その焦らし方に興奮してしちゃう。

「こっちはもう濡れてるぞ」

もう一人が、指で割れ目をこじ開けて言う。

「まだ触ってもないのに」

「厭らしい身体だな。楽しめるぞ、この淫乱女。」

しかしおにいちゃん達は筆で乳首をなぞるばかり。もう一人が羽根でえるにゃんのクリトリスを刺激し始めると、たまらなく声が出ちゃう。

「はぁっ、あぁ、あぁ…」
「そっか、クリが弱いのか。」

おにいちゃんの一人はバイブを取り出し上から垂らして、クリトリスに当たるか当たらないかの位置で起動する。もう一人は乳首に対して、それと同じ事をし始める。

「あぁ、あぁっ、あぅあぅ…いやぁ…」

「いやなら辞めるよ」

言って、おにいちゃんたちはバイブをきってしまう。

「ああぁ～、ちがうぅ…」

「違うって、何が？」「はっきり言えよ」

「もっと…つよくして…バイブ…」

「して欲しいんなら、ちゃんとお願いしろ。俺たちの玩具になりたいって」

「えるにゃんを、おもちゃにしてください…えるにゃんであそんでください…えるにゃんを、淫乱のかたまりにしてください…」

すると男たちは一斉にバイブを最強にして、乳首とクリに当てた。

「ああああ～～～っ、あんあん、いぃぃ～～っ」

「もっと叫べ、淫乱！」

「いくっ、いっちゃう～～～」

しかし、行く寸前、またバイブをオフにされた。

「いや～～っ、おねがい、いかせて～～」

「お前、俺たちの玩具だろ。お前感じてんの面白れえから、もっと面白くさせてもらうぞ」

そしておにいちゃんたちは、お仕置きベッドの拘束を解くと、今度は私の両手を頭上で縛り上げ、大きな鏡の前でひざ立てさせた。

「どうなってる？ここは」

「ぬ、濡れてる…いっぱい濡れてる…」

「何で濡れたんだ？」

「おまんこが感じすぎちゃって・・・」

「そんな淫乱マンコにはお仕置きだ」

そう言って取り出したのは真珠のネックレス。男たちはそれにローションを塗りたくり、えるにゃんの割れ目にはさみこむ・・・



「それっ、綱引きだ」

おにいちゃんたちはそれを前後に引き合う。時に激しく、時にゆっくり、私の快感の様子にあわせて…

「あああああ～～～っ、ああああ～～～っ」

もう、感じすぎちゃって、気持ちいいんだか苦しいんだかも判らない。えるにゃんはその快感の拷問に涙まで流してるのに、おにいちゃん達はそれすら厭らしく笑い飛ばす。

「ははっ、この女、下の口だけじゃ泣き足りないとさ」

そのあと、何十分も焦らされたあと絶頂へ。
そしてその後はかわるがわるおにいちゃんがおちんちんを…

一度でいいから、こんなのしてみたいな…
なんて変かなぁ＾＾
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えるにゃんにメールください。返事は必ず送るよ♪

おにいちゃんへ

今日はおにいちゃん先生に講座を開いてもらうの。


おにいちゃん先生はこの学校では一番若い先生だったの。
そしてエッチがすごく上手くて・・・

今は、おにいちゃん先生の指でえるにゃんのおまんこをグチョグチョにしている所なの・・・

すごく気持ちよくて、えるにゃんはあんあん言ったりトロトロに蜜を流したり・・・

でもイっちゃ駄目なの。

「あぁッ・・いい・・イク～ッ！！」

ーーージュボッ、ジュボッ、グチャッ、ビチャッーーー

「まだ、イクなッ！！」

「でも、もう・・・あぁぁんッ！！」

えるにゃんはどんなことをされても、イっては駄目。この学校にいる以上、男子生徒に犯されても簡単にイってはいけない。イってしまえば、犯す事が悪い事だという認識ができないからだとおにいちゃん先生は言っていたの・・・。

ーーージュボッ、ジュボッ、ジュクッ、ジュプッーーー

「これくらい我慢できないでどうするんだッ！！これでは男子生徒にいじられてイってしまっては意味がないんだぞッ！！」

「ごめ・・あッ・あッ・あッ・先生の・・指・・すごッ・・あぁんッ・・だ・めぇ～」

ーーージュクッ、ジュク、クチャッーーー

えるにゃんのおまんこを片手で掻き回していたのでもう片方の手はえるにゃんの胸を揉み始め、何もされてない胸はおにいちゃん先生が強くジュウッと吸い付き、３つの感覚がえるにゃんを襲う。

ーーーグチュッ、グチュッ、モミモミ、モミモミ、チュ、チューッ、レロレロ、カリッーーー

「ッ・・・あぁぁぁッ！！えるにゃんのオマンコが・・オッパイがぁ～」

「・・・チューッ・・んッ・・はぁ・・はぁ・・気持ちいいか？？これよりもっと凄いのが欲しいか？？」

「欲しい・・欲しいですぅ～」

「よし、わかった。」

そう言うとえるにゃん先生は、引き出しから極太の先の丸い鉄の棒と金槌を持ってきて、軽くえるにゃんのおまんこに当て、そして・・・。

「これを、今からお前に挿す。かなり太いから、金槌を使って挿すからな・・イってもいいからな・・いくぞ。」



「はい・・・。」

クチュッ、と音を立てて軽くおまんこに入れの。そして、カツーンと鉄を打っの。

「きゃあぁぁッ・・ああッ、、んあぁぁぁッ・・あああッ（何これ、凄くいいッ！！子宮までいったらどうなるんだろう？？）」

「何だッ！！いいのかッ！！ほれッ！！もっとやってやるッ！！」

えるにゃんはなんとも言えない感覚に襲われていたの。だって、鉄を打ち付ける度に、鉄が微かに揺れて軽くバイブ代わりになって先が丸っこいから、奥を突いているの。

ーーーカツーン、カツーン、ブーン、ブーンーーー

「いやぁぁぁッ！！ああッ・あッ・あッ・あああッ！！イクぅぅぅッ～！！」

「はぁ～、はぁあ～、・・いいのかッ！！これはどうだッ！！」

ーーーグチャッ、グチャッ、ジュブッ、ジュブッーーー

「あああッ！！」

ーーーブシャーーーッ！！ーーー

おにいちゃん先生は金槌で打つのはやめ、鉄の棒を激しく出し入れさせ、最後には潮を吹かせおにいちゃん先生は満足げに

「今日の、講座は終わりだ。お前は確実に淫乱になってきているッ！！」

「はぁ、はぁ、・・・ありがとうございました。」




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おにいちゃんへ

今日はこんなこと考えちゃいました。

それは、大学病院の学用患者になることです。
たくさんの医学生…そう、かっこいい白衣のおにいちゃん…の前で素っ裸にされ、診察台の上に乗せられて診察されることです//*。

両足をいっぱいに広げられて、先生が医学生に向かって

「これが女の秘所だ。よく見ておくように」

なんて白衣のおにいちゃんにいわれるシーンを想像していると、もうおまんこはすっかりとろとろに濡れちゃいます。

「ここがクリトリス、ここが尿道口、ここがヴァギナ、ここがアヌス」

なんて一つ一つ説明されながら、医学生にアソコを弄られるているシーンを空想しているともう感じまくっています。
そして

「今日はオルガスムス時の体温と血圧を測定しよう」

なんていわれ、実際に指でいかされることを想像した瞬間にイッってしまいます。
えるにゃんはどうも服を着たたくさんの人の前で自分だけが全裸にされ、身体中を観察されるのが好きみたい。観察されるだけでもおまんこがとろとろになっちゃうから…白衣のおにいちゃんにとろとろで光ってるおまんこを見られると、もう自分で触りたくなっちゃう。でも自分じゃ触れないから
もどかしい…うずうずしておまんこパクパクしちゃう。

私って変態なのかな？

こんな想像をしてオナニーしている女の子はいるかなぁ？




おにいちゃんとお医者さんごっこしたいな

えるにゃんにメールしてね。返事は必ず送るよ♪

おにいちゃんへ…

えるにゃんはおまんこにいろんな物入れてきたけど、生き物は入れた事がなかったの

それで、カエルってしめった穴にもぐりこむのが好きだって学校で習ってたから、あそこにもぐりこませたらどんな感じか試したくなったの。

えるにゃんが小さい頃におばさんちでカエル入れた時のお話をするね




おばさんのそばにいると見られてるみたいで恥ずかしかったので、いとこの所に戻ろうとしたの。

歩いてる途中でカエルがあそこの中で、ものすごい力で、おなかの方に向かって上って行こうとしてる感じがしたの。

それって透明人間に下から長い棒とか入れられて、おなかをつつかれてるみたいな感じなんだ・・そんな経験したことないけどね

どうしても足が勝手につまさき立ちしてしまうんだけど、でも、おなかを突き上げる力は強くなってきて、立ってられなくなったの。

そばに大きな木があったので抱きつくみたいにつかまって、おなかをグ～っと押さえて、じっと我慢してたの。

そしたらお腹の周り全体が震えるような、すごく大きな音が、おなかの中から聞こえてきたのよ。

最初、お腹がなってるのかなって思ったけど、それはおまんこの中のカエルの声だったのよね。

グェロ、グェロっていう感じで・・・

その時えるにゃんの顔は真っ赤になってたと思うの。
だれかに聞かれたら恥ずかしいなって気持ちもあったけど、それより下から突き上げられて感じてたんだと思うのよね。

我慢できなくなって、おへその下の辺りをグーでドンドンって感じでたたいたの。

そしたらカエルが急に動いて、今度はあそこの入り口の方におりてくる感じがして、丸めてつめこんでたトイレットペーパーを押しだそうとするの。

えるにゃんはカエルをこのまま閉じこめてて感じていたかったけど、カエルの力ってほんとにすごいの。。

トイレットペーパーがズル～って押しだされてくるの。
手で押さえようって思ったけど、丸めたトイレットペーパーが中から押しだされてくる感じも気持ち良かったんだ。

その感じを楽しんでる間にトイレットペーパーがパンツの中に押しだされてきて、カエルもパンツの中にはい出てきたの。

そして何か熱いヌル～っとしたおつゆのようなものが出てきてパンツをぬらしていくのがわかったの。
その時は、おしっこもらしたのかと思ったんだけど

「パンツどうしよ～っ」

て思ったの・・・

カエルがパンツの中でモゾモゾ動いてて、さっきまで気持ち良かったのに、急にものすごくいやらしい痴漢にさわられてるみたいな感じがしてきたの。

わたしはあわててスカートの中に手を入れて、カエルが逃げるようにパンツの横を引っぱって広げたの。




少ししてカエルはふとももをつたってボトって足元に落ちたけど、ものすごくいやらしい痴漢になでられたみたいで、すごく気持ち悪かった。

ふり向いたら、いとこが今逃がしたカエルを追いかけてたの。
もしかしたら見られたのかもって思ったけど、その後（大人になっても）何も言ってこなかった…

まだ二人とも子供だったから訳がわからなかったのか、忘れてしまったのか・・・
こっちからは死ぬまで絶対聞けない

その後いとことは…


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おにいちゃん・・こんなにエッチなえるにゃんは悪い子ですか？

おにいちゃんへ

今ハマッてるのが温水オナニー。
ウォシュレットやお風呂の蛇口にクリちゃんを当てて、水の勢いでイクのがすっごい気持ちいいの。


さっきもウォシュレットのビデモードで温水をクリトリスにヒットさせたら、もう！
温かい刺激に体がグニャンってなっちゃう程気持ち良くて。
おっぱい両手で揉みながら快感に没頭してたの。
でもなんかその刺激にも慣れてきちゃって快感が遠のいてきたの。
もっと強い刺激が欲しくて、おしりモードにしてみたの。
そしたら温水の勢いが強すぎてクリトリスがびっくりしちゃった！
ちょっと耐えられなくなったから勢いを弱めて再開。
いい感じにクリトリスに当たるように調整してる時にフトひらめいて、便座に逆向きに座ってみたの。
またがる感じでね。わかるかな？
そして再びウォシュレットオナニー再開。
それが大正解だったの！
向かい合う形に座ってるから、クリトリスに温水が当たる位置が変わっていつもと違う刺激なの。
えるにゃんのクリトリスが快感で震えてビクンビクンしてるのがわかるの！
ああ～って思わず声が出て、全神経がクリちゃんに集中。
そこで目に付いたムーブボタンを押したの。
機械が前後に動いてクリトリス全体をこねまわすみたいになって、もうノックダウン。

「あああイッちゃう！！イク～!!!」

て体退け反らせて激しくイッちゃった。
イッてる最中もウォシュレットは止まらないし、腰ガクガク。
やっとトイレから出て来て今これ書いてるの。
ウォシュレットを開発した人は、きっとオナニーが大好きな女の人なんじゃないかなぁ♪

おにちゃんに見られながらウォシュレットでオナニーしてみたいな
えるにゃんにメールしてね。返事は必ず送るよ♪

これはね、ホントにあったことなんだけどね、
えるにゃん、高校生の時に下校途中のちっちゃい神社みたいな公園みたいな所で、知らないおにいちゃんとエッチなことをしたの。

大通りを歩いていたら、急に後ろからおにいちゃんが声をかけてきたの。ちょっとおにいゃんとお散歩しない？って。
えるにゃんね、ホントにお散歩だと思っておにいちゃんについて行ったの。

そしたら、いつの間にか知らない公園みたいなとこ来てて、おにいちゃんが、座って、えるにゃんに色々エッチなこと（オナニー１日何回してる？とか）とか聞いてきたの。で、お話ししている間に、おにいちゃんのおちんちんがおっきくなっちゃってて、だからえるにゃん、おちんちん苦しそうだよって言ったの。

そしたら、おにいちゃん、えるにゃんに

『お口でしてくれなかな?』

って言ってきて、えるにゃんちょっと恐かったけど、断れなくてお口でおにいちゃんの勃起したオチンチンをペロペロしてあげたの。
えるにゃんが舐めてる間に、おにいちゃん、えるにゃんのスカート捲ってパンツの上からえるにゃんのおまんこを触ったり、ブラウスの上からおっぱい触ったりしてきて、少し感じちゃったの。
おにいちゃんが我慢できなくなってきたみたいで、えるにゃんに、挿れてもいい？って聞いてきたんだけど、それは絶対ダメって断ったの。そしたらおにいちゃんちょっと残念そうだったけどすぐ諦めて自分でシコシコして射精したの。
おにいちゃんとはそれ以来会ってないけど、えるにゃん、最近そのことをよく思い出しちゃって…あのまま挿れられてたら…とか思って…今でもあの時のこと思い出してオナニーしちゃってるんです…。えるにゃんの初フェラのおにいちゃん…今思うとすごいヤバい体験だったなって思います；

えるにゃんはたまにペットのワンちゃんにクンニしてもらうの。

隣に住んでるおにいちゃんにもワンちゃんにクンニしてるとこ見られちゃって以来、おにいちゃんに見られるコトが快感で♪

学校がお休みだったから家でのんびりしてたらエッチな気分に。
最近ゲットバイブで遊んでたら、やっぱり舌が恋しくなっちゃってワンちゃんの所へ。

ミニスカートで足をM字開脚して舐めさせたの。
おまんこ全体をめちゃくちゃに舐め回されちゃって愛液が溢れまくり。あっという間にイッちゃった。




そしたらね、またお隣のおにいちゃんが見てたの。
話しかけられて、

「俺の家、来ない？」

って言われたからこれは。。。と思ってお邪魔したの。

家にあがったらね

「俺にも舐めさせて。」

ってえるにゃんを押し倒してきたの。。
びっくりしたけど、あっという間にスカートめくられてすっごい勢いでクンニ！
もう本当にすっごいの。おまんこに舌ズボズボ突っ込んたりクリちゃんをチュウチュウ吸ったり。

太い指で手マンされて喘ぎまくっちゃった。グチュグチュ音がしてイヤらしい気分最高潮。

「ああんっ！気持ちい！！もっと吸ってえ！」

って我を忘れて喘いじゃった。

「おいしいよ。ホラホラこんなに濡れて。悪い子だ。」

って言葉責め。
死ぬ程気持ちいいの。
熱い舌が生き物みたいにおまんこ全体を這うんだよ。
もうね、おにいちゃんがおまんこに激しくディープキスしてるみたい。

もう快感に全身を支配されて意識が朦朧ろしてきたら、おにいちゃんおちんちんを入れてきたの。。

エッチするつもりはなかったけどだんだんおにいちゃんの舌使いで欲しくなってきてたから・・・ついにセックス開始！

クンニでイクのも時間の問題だったおまんこはおちんちんで刺激されると太ももに愛液がつたってくる程喜んでた。
おまんこをグルグルかき回されてGスポットを突かれるともうダメ。

「あああイク！もうだめ！イッちゃう～！！あああ！！」

って思いっきりイッちゃった。
おにいちゃんも気持ちよかったみたいでみたいですぐイッてたの。

えるにゃんにメールしてね。返事は必ず送るよ♪

おにいちゃんへ…

友達とサークルの合宿みたぃな事で止まりに行く事に…
部屋は男女別の小部屋で、部屋と部屋の間隔も狭いの。
それで夜みんなはグッスリ寝ているのにえるにゃんは起きていて。

「暇だなぁ。」

って思ぃながら携帯をいじっていたら、おにいちゃんからメールがきて

「起きてる？」

「もちろんっ」

「何してるの？」

「音楽聴いたり、携帯いじったりぃ」

「いじってるのは携帯なの？」

「ぇ？？」

「アソコいじったりはしなぃの？」

この返事をためらっていると電話がかかってきて

「もしもし…？」

「何ためらってんの？俺の部屋こない？ってか来て」

ってそれで勝手に電話を切られて…仕方なくおにいちゃんの部屋に行くの。

「やっぱ来たんだ。」

そう言った途端に抱きしめられる

「えるにゃんがHなの俺知ってるよ？サークルのみんなのおかずだもん。」

「……///」

「なんもしなぃから俺の前でやってよ？」

もう体が疼いて仕方なくて、手が勝手に動いちゃう

「もうクチュクチュになってんだね。駄目だょもっと足広げなくちゃ。指入れてもっと早く動かしてごらん」

オナニーの指示されてこの雰囲気に感じちゃって…

「やっぱ舐めてもいい？すごい漏れてておいしそうなんだもん。」

おにいちゃんの舌がゆっくりと這うと声が出そうになる

「ヤラシイ味がするよ。声出したらバレちゃうから我慢ね」

クリに吸い付いたり、舌を中に入れてきたりでイきそうになる…
指も入れられて掻き回されるの。隣の部屋の人に聞こえそうなぐらぃに。
しばらくするとドアがノックされて、えるにゃんはびっくりしてだめッて言うんだけどおにいちゃんはやめる気配がなくむしろ指の動きを早めるの

「ん……ぁ…んふッ…」

我慢しても呼吸とともに出てくる喘ぎ声
耳元で

「我慢しないの？バレちゃうよ？」

ってすごいいじめてくるの。

朝方までずっと焦らされて

「また明日来たらイかせてあげるね」

と言われて部屋を出されちゃったの。

おにいちゃん今度は太いおちんちん　をえるにゃんのおまんこに入れてね


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