おにいちゃんへ…

友達とサークルの合宿みたぃな事で止まりに行く事に…
部屋は男女別の小部屋で、部屋と部屋の間隔も狭いの。
それで夜みんなはグッスリ寝ているのにえるにゃんは起きていて。

「暇だなぁ。」

って思ぃながら携帯をいじっていたら、おにいちゃんからメールがきて

「起きてる？」

「もちろんっ」

「何してるの？」

「音楽聴いたり、携帯いじったりぃ」

「いじってるのは携帯なの？」

「ぇ？？」

「アソコいじったりはしなぃの？」

この返事をためらっていると電話がかかってきて

「もしもし…？」

「何ためらってんの？俺の部屋こない？ってか来て」

ってそれで勝手に電話を切られて…仕方なくおにいちゃんの部屋に行くの。

「やっぱ来たんだ。」

そう言った途端に抱きしめられる

「えるにゃんがHなの俺知ってるよ？サークルのみんなのおかずだもん。」

「……///」

「なんもしなぃから俺の前でやってよ？」

もう体が疼いて仕方なくて、手が勝手に動いちゃう

「もうクチュクチュになってんだね。駄目だょもっと足広げなくちゃ。指入れてもっと早く動かしてごらん」

オナニーの指示されてこの雰囲気に感じちゃって…

「やっぱ舐めてもいい？すごい漏れてておいしそうなんだもん。」

おにいちゃんの舌がゆっくりと這うと声が出そうになる

「ヤラシイ味がするよ。声出したらバレちゃうから我慢ね」

クリに吸い付いたり、舌を中に入れてきたりでイきそうになる…
指も入れられて掻き回されるの。隣の部屋の人に聞こえそうなぐらぃに。
しばらくするとドアがノックされて、えるにゃんはびっくりしてだめッて言うんだけどおにいちゃんはやめる気配がなくむしろ指の動きを早めるの

「ん……ぁ…んふッ…」

我慢しても呼吸とともに出てくる喘ぎ声
耳元で

「我慢しないの？バレちゃうよ？」

ってすごいいじめてくるの。

朝方までずっと焦らされて

「また明日来たらイかせてあげるね」

と言われて部屋を出されちゃったの。

おにいちゃん今度は太いおちんちん　をえるにゃんのおまんこに入れてね


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