えるにゃんを応援してください!おにいちゃんへ
日曜だけど暇です・・・;;昨日会った
おにいちゃんを思い出して一人で
しちゃいました。
ベッドの上で大きく脚を開かされて、
おにいちゃんにじっと見られてるの。
中に入ったおにいちゃんの指がゆっくり出たり入ったり。わざと大きく動かして音を立てて
「こんなにくちゅくちゅ音をたてて、いやらしい子だね、…」
って言われるの。
えるにゃんは、恥ずかしくって、でも気持ちよくって、
「あぁぁん・・・。あん、あん・・・っ、はぁぁん」
て声を漏らしちゃうの。
おにいちゃんが指の動きを速める。
「えるにゃんはこうされるのが好きなんだよね?」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!!
「あん!あん!あん!あぁぁん!!」
激しく刺激されてえるにゃんはイッちゃって、身体の力が抜けちゃうの。
「はぁぁ・・・・・」
「えるにゃん?もぅイッちゃったの?」
うん、て頷くと
おにいちゃんは
「イク時は『イク』って言わなくちゃダメだよ。・・・おしおきだよ?」
といいました。
「どんなに恥ずかしくても、俺がする事をちゃんと見てる事」
枕を高くして、上半身を少し高くしました。
「えるにゃんの
いやらしいおまんこを可愛がってあげるから、見てるんだよ?」
おにいちゃんが興奮して大きくなってるえるにゃんの
クリトリスを顔を出させます。
「ほら、えるにゃんの
可愛いクリトリスがこんなに大きくなってる」
そう言ってツンツンとつっついて来ます。
「あん・・・あん、あん!」
ビクってなって目を閉じてしまいました。
「ダメだよ、えるにゃん…。ちゃんとこっち見て・・・」
えるにゃんは快感に負けそうになりながら
おにいちゃんのするのを見てました。
「えるにゃんのおまんこに、指が入っていくよ」
ゆっくりゆっくり見せつけるように
おにいちゃんの指が入って来ます。
「あぁ…あ、あぁ・・ん」
入ってくるのを目で見てるといつもよりもっと興奮しちゃいます。奥まで入ると中で指が動きます。
「あぁぁん・・・
おにいちゃぁん・・・動いてるゥ・・」
「はぁ・・えるにゃん・・・、すごい・・。感じてるんだね、やらしい・・・。可愛いえるにゃん・・・」
おにいちゃんがあたしの顔を見つめながら
クリトリスをペロペロしてきました。奥と、
クリトリスを両方いっぺんにやられて、また
イッちゃいそうになります。
「あっ!あっ!あっ!あぁぁっ!!」
「えるにゃん・・
イキそう・・?」
「あぁぁん!!
おにいちゃん・・・イクよぉ、
イッちゃぁぅ!!」
「いい子だ、えるにゃん・・・」
おにいちゃんがもっと激しくえるにゃんを責めて、えるにゃんは
またイッちゃうの・・・。
あーん、やっぱりおにいちゃんとエッチしたいよぉ。
おなにぃしたぁい♪
こんな
コンドーム見つけちゃいました!
でも誰と使おうかなぁ。ここ見てる
おにいちゃんと使いたいなぁ。