昼間から
えっちな気分…
学校でこんな妄想しちゃいました
夜、自室でゴロゴロしながら雑誌を読んでたんだけど、いきなり
おにいちゃんが入ってきて、「いいよね?」といいながら隣に座ってきた。
「・・・うん」
頷くと、
おにいちゃんは無言で私の身体を触り始めた。
胸を揉まれて
「んっ・・・」
身悶えると、
おにいちゃんはもっと触ってきて
「生で触りたい・・」
「やだよ。触るだけって言ったじゃん」
そう言って、
おにいちゃんの手を離そうとしたら、いきなりTシャツを捲くられてしまう。慌てて
「ちょっ・・・やだ・・やめてよ・・・」
バタバタと抵抗するけど、簡単に捕まって口は塞がれて、手も縛られちゃった。
「ちゃんと気持ちよくするから・・ね?」そう言って、露になった胸を揉みだしたけど怖くて、気持ちいいどころじゃなくて・・。
おにいちゃんの手は、どんどん下がってショーツの上に。怖くて
お兄ちゃんの方を見るけど、まったく気づいてくれない。足をばたつかせると、そのまま
おにいちゃんはショーツずらされ脱がしてしまった。
慌てて逃げようとするけど、あそこに手が伸びてきて、ちょっと濡れてるあそこを触り始めた。
「濡れてる・・感じてるの?」
そう言いながら、クリを撫でたりつまんだりしてくる。首を横に振るけど、そんな事されたら否でも応でも感じて、触られる度に、ビクッとしちゃうから、どんどん触る手が激しくなってちゃって、とうとう中に指を入れられてしまう。グチュグチュされて、口塞がれてるのに声が漏れちゃった。それで気をよくしたのか口と手を開放される。
「やっ・・おにいちゃん・・だめ・・い、今なら許すから・・」
肩を押して退けようとするけど、あそこを刺激されて力が入らなくて・・。
「・・・っだめ・・ふぁ・・もっ・・・」
「えるにゃんイくの?イきたいの?」
嬉しそうに聞かれて余計恥ずかしくて
「やっ・・離して・・いやぁっ・・・」
ビクビクする感覚が早くなって行くのにおにいちゃんは離してくれなくて
「気持ちいいって言ったらイかせてあげるよ・・」
「ぁっ・・・だめっ・・やだぁ・・・っ」
「ほら、気持ちいいんでしょ?」
「っ・・・いいっ・・・!
お兄ちゃん気持ちいいっ・・・あぁっ!ああぁ!おしっこ漏れそう…」
「ああ…」
ついに欲望に負けていっちゃった・・。グチュグチュと激しく中を擦られて、そのままイっちゃった・・。
(#^_^#)ぽっ
また恥ずかしい妄想しちゃいました。
下着ぬれぬれです…