お兄ちゃんへ…
おにいちゃんは眼鏡屋さんの
店長さんです。
週に2回くらいパートの人が午後から出勤で、おにいちゃんが店に一人になるので、そういう時は
お弁当を作ってお店の雑用を手伝いに行きます。
その日はすごい雨でお客さんはまばらでした。えるにゃんはいつものように
バックヤードにはこもらずに、事務仕事に専念するおにいちゃんの横に座っておにいちゃんを眺めてました。
電話が鳴り、おにいちゃんが話し出したとたん、
いたずら心で椅子から下り、おにいちゃんの足元にひざまずいて
おちんちんをいじり出しました。
おにいちゃんは驚いて諌めるような顔をしたけれど、すぐに諦めて優しくえるにゃんの頭をなでながら、普通に電話で会話していました。
おにいちゃんが電話を切ってすぐに
おちんちんを外に出して
フェラチオしてあげました。
あっという間に
おちんちんは大きくなり照れた顔で、黙ってえるにゃんをバックヤードに連れて行ってくれました。
そこの机の上に座らされ、おにいちゃんは椅子に座ってえるにゃんの
スカートをめくり、今度はえるにゃんの
おまんこを舐めたり指を入れて触ったりしてくれました。
「あぁっ・・おにいちゃん気持いい・・」
気持ち良さと、開店中の店の中と言う
シチュエーションに興奮して声を出すと
「声は出さないで。お客さんが来たらやばいから…」
って言いながら
キスしてくれて。そして私を机の上に寝かせて上着をめくり、
ブラジャーを下ろして、私の胸を揉んだり乳首を舐めたり…
その間、私は
スーツの
ズボンから飛び出しているおにいちゃんの
おちんちんを握っていました。
「挿れたくなってきちゃった…今日は最初からそのつもりだった?」
えるにゃんは何も言わずににっこり笑って起きあがってまた机の上に座り、腕をおにいちゃんの首に回し、おにちゃんも立ち上がりました。
おにいちゃんのが
おちんちんが入ってきて一気に貫かれた感じで、声を殺すのが本当に大変。おにいちゃんの眼鏡ごしの瞳をずっと見詰めながら、最後までえるにゃんは
声を押し殺しておちんちんを感じてたの
おにいちゃんまた内緒で
エッチしようね…
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