おにいちゃんへ
授業中
おまんこが
うずうずし出しておにいちゃんとしたくなちゃったえるにゃん。
先生の授業の後、ちょうどいいところに4人の
おにいちゃん達がいたの。えるにゃんは直に、声をかけてどこかの
ホテルに・・・
「なぁ、いいのかよ。
こんなコトして。先生に怒られても俺ら知らねぇぞ。」
他のおにいちゃんも、それに納得。。
「いいよ、別に。えるにゃん
おにいちゃん達にいっぱい
愛されたいの・・・」
「ひゅ~、流石、特別生徒だけのことはあるね。・・・じゃあ、その体、好きにしていいんだね??」
「いいよ・・・
メチャクチャにして・・・」
それから、
おにいちゃん達の
イヤラシイ行為が始まったの。4人いたから、2人がえるにゃんの体を触って、残りの2人が何もせず
言葉でえるにゃんを攻めたり
ビデオ撮影ってことになったの。
格好は、みんな裸。えるにゃんは、両手を縛られ、脚はMの格好。「オッパイでかい」など「
おまんこちょー綺麗だ」などもうすでに
言葉攻めが始まっていたの。
「さて、俺は下。お前は、上ね。・・・うわッ・・もう濡れてる。何もしてないのに・・。悪い子には、
お仕置きだね。」
「じゃ、俺は
おっぱいを攻めますか・・やわらけぇ~、俺の手じゃ、持ちきれないよ。」
ーーーもみ②・・タプンvv・・---
「んッ・・やッ・・あッ・・いいッ・・」
「おい。ちゃんと脚開けよッ!!撮れねーだろッ!!えるにゃんのイヤラシイとこ全部撮るんだからッ!!」
「あーあ、言うこと聞いちゃってるよ。このコ。そんなにヤられたいワケ??この淫・乱vv」
体は少し
乱暴気味に攻められ、
言葉でも・・。えるにゃんはされるがまま。早くイカせて欲しくて、早く
おちんちんを入れて欲しくて・・。
おにいちゃん達の言うことを素直に聞いていたの。
「はぁ、はぁ・・どうだ?・・気持ちいいかよ・・。自分から脚開きやがって。イヤラシイ
お汁が垂れてるぜ?・・おい、指増やしてやれよ。」
「あぁ、分かった。ついでに
コレも使ってやる。」
コレというのは、もちろん
バイブ。
ーーーブィーーん・・グチャ②・・ビチャ②・・ジュボ②ーーー
ーーーチューーッ!!・・ちゅぱ②・・レロ②ーーー
「ああッあんッゃあぁんッあぁぁぁんッおっぱいが・・おまんこがぁ・・あぁぁんッ」
「えるにゃんの
ココ、かなり旨そうvv・・いただきますvv」
ーーー・・・ジュルジュルッ!!ガボガボッ!!レロッ・・ぱかッ・・くちゅ・・ちゅるちゅるッーーー
ーーーチューーーッ!!ジュッ!!ジューーーッ!!ーーー
突然、一人のおにいちゃんがストローを出してきて、えるにゃんの
おまんこに入れてジュースの用に飲んできたの。おっぱいの方は、さっきよりも強く吸ってきたの。
「ッ!!ああぁぁぁッ!!ひゃぁぁぁんッ!!駄目ぇぇぇッ!!イっちゃうッ!!」
「あははッ。マジすッッげえ!!こんな女初めて!!」
「あぁ、こんなに乱れて、鳴いて・・。はぁ・・はぁ・・ヤりてぇ・・。」
こんなことが、20分も続き、えるにゃんはもう我慢できなくなってたの。早く太いのを入れて欲しい。えるにゃんのおまんこに熱いのを沢山入れて欲しい。それダケが頭の中で一杯だったの。
「あんッあぁぁんッあんッひゃぁぁぁんッ・・も・・我慢できない・・入れてよッ早く入れてぇッ!!」
「あぁッ!!お望みどうり入れてやるよッ!!」
「俺は口に入れるぜッ!!」
「「俺らは、お前の体にぶっ掛けてやるよッ!!」」
ーーーグッ!!ジュブジュブッ!!パンパンッ!!グリグリ・・パンパンッ!!ーーー
ーーーレロレロッ!!チュブチュブッ!!---
ーーーシコシコッ!!ギュッ!!シュッシュッ!!---
「あぁぁぁッ!!入ってるぅ!!いい・・いいのぉ。あんッあんッあんッいゃぁぁぁんッvvvんんッーーーッvv」
「あぁッ!!締まるッ!!すっげえ締まるッ!!」
「ッ!!やべッ!!吸い付きがすっげぇ、いいッ!!」
「「手、柔らかいッ!!」」
ーーーパンパンッ!!ジュブジュブッ!!パンッパンッ!!グリグリッパンパンッ!!キューーーッーーー
ーーーチュ、チューーーッ!!---
ーーーシコシコッ!!シュッシュッ!!---
「あぁぁんッイクッイクッ!!いっちゃうぅぅ!!んんッーーー!!」
「ッ!!急に締めんなッ!!・・・出る出るッ!!うぁーーッあぁッ絞り取られる・・・」
「出すぞッ・・ッあぁ!!飲め全部飲めッ!!」
「「はッ・・はッ・・はッ・・はッ・・あぁぁッ!!出た・・・」」
そんな、えるにゃんと
おにいちゃん達の
イヤラシイ行為が何時間も続いたの。またえるにゃんの事たくさん攻めておちんちんで愛してね…
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