おにいちゃんへ
今日はおにいちゃん
先生に
講座を開いてもらうの。
おにいちゃん
先生はこの学校では一番
若い先生だったの。
そして
エッチがすごく上手くて・・・
今は、おにいちゃん
先生の指でえるにゃんの
おまんこをグチョグチョにしている所なの・・・
すごく気持ちよくて、えるにゃんはあんあん言ったり
トロトロに蜜を流したり・・・
でもイっちゃ駄目なの。
「あぁッ・・いい・・イク~ッ!!」ーーージュボッ、ジュボッ、グチャッ、ビチャッーーー
「まだ、イクなッ!!」「でも、もう・・・あぁぁんッ!!」えるにゃんはどんなことをされても、イっては駄目。この学校にいる以上、男子生徒に
犯されても簡単にイってはいけない。イってしまえば、犯す事が悪い事だという認識ができないからだとおにいちゃん
先生は言っていたの・・・。
ーーージュボッ、ジュボッ、ジュクッ、ジュプッーーー
「これくらい我慢できないでどうするんだッ!!これでは男子生徒にいじられてイってしまっては意味がないんだぞッ!!」「ごめ・・あッ・あッ・あッ・先生の・・指・・すごッ・・あぁんッ・・だ・めぇ~」ーーージュクッ、ジュク、クチャッーーー
えるにゃんの
おまんこを片手で掻き回していたのでもう片方の手はえるにゃんの胸を揉み始め、何もされてない胸はおにいちゃん先生が強くジュウッと吸い付き、
3つの感覚がえるにゃんを襲う。
ーーーグチュッ、グチュッ、モミモミ、モミモミ、チュ、チューッ、レロレロ、カリッーーー
「ッ・・・あぁぁぁッ!!えるにゃんのオマンコが・・オッパイがぁ~」「・・・チューッ・・んッ・・はぁ・・はぁ・・気持ちいいか??これよりもっと凄いのが欲しいか??」「欲しい・・欲しいですぅ~」「よし、わかった。」そう言うとえるにゃん先生は、引き出しから
極太の先の丸い鉄の棒と金槌を持ってきて、軽くえるにゃんの
おまんこに当て、そして・・・。
「これを、今からお前に挿す。かなり太いから、金槌を使って挿すからな・・イってもいいからな・・いくぞ。」
「はい・・・。」クチュッ、と音を立てて軽く
おまんこに入れの。そして、カツーンと鉄を打っの。
「きゃあぁぁッ・・ああッ、、んあぁぁぁッ・・あああッ(何これ、凄くいいッ!!子宮までいったらどうなるんだろう??)」「何だッ!!いいのかッ!!ほれッ!!もっとやってやるッ!!」えるにゃんはなんとも言えない
感覚に襲われていたの。だって、鉄を打ち付ける度に、鉄が微かに揺れて軽く
バイブ代わりになって先が丸っこいから、奥を突いているの。
ーーーカツーン、カツーン、ブーン、ブーンーーー
「いやぁぁぁッ!!ああッ・あッ・あッ・あああッ!!イクぅぅぅッ~!!」「はぁ~、はぁあ~、・・いいのかッ!!これはどうだッ!!」ーーーグチャッ、グチャッ、ジュブッ、ジュブッーーー
「あああッ!!」ーーーブシャーーーッ!!ーーー
おにいちゃん先生は金槌で打つのはやめ、鉄の棒を激しく出し入れさせ、最後には
潮を吹かせおにいちゃん先生は満足げに
「今日の、講座は終わりだ。お前は確実に淫乱になってきているッ!!」「はぁ、はぁ、・・・ありがとうございました。」続きを見る