おにいちゃんへ・・・
今日は久しぶりに
子供の頃のお話しをしちゃうね。
田舎の叔母さんは、
お手玉作るのが上手で色んなお手玉くれてたの。
大きいのとか小さいのとか、赤いのとか青いのとか、小豆のとかビーズのとか・・・
丸いのとか四角っぽいのとか、おむすびみたいのとかひょろ長いのとか・・・
えるにゃんの親は共働きで部屋ではいつも一人だったから、
一人でお手玉遊びしてたの。
お手玉遊びに飽きたら今度は
おまんこに入るか試したりして・・・
小さいのは指で押し込んだらみんな入ったけど、奥に入ったのが取れなくなって調味料の
スプーンで出したの。
大きいのは入り口でつかえて、どんなに押しても入らなかったけど、
おまんこ全体が熱くなったの。
ひょろ長いのは半分くらい入って入り口から半分出てて、パンツはいてそのまま学校行ったの。
歩くと中で
ゴリゴリするのと入り口で
ズリズリするのとで、何とも言えない心地よさだったの。
でも学校で
おしっこしたくなってトイレでそのままおしっこしたら、お手玉おしっこで濡らしてしまったの。
トイレでお手玉抜こうとしたら掴みにくくて抜けなかったので、部屋に戻って
お手玉に縫い糸何本か通して引っ張って抜いたの。
ある時、小さな鈴がいっぱい入った金色と銀色のお手玉もらって、それもお手玉遊びの後
おまんこに入れてみることにしたの。
お手玉すると、とっても涼しい小さな音色がして面白かったので、
おまんこに入れたらどんな感じか楽しみだったの。
少し硬くて大きかったけど、お手玉を指で少しずつ押し込んでいったら何とか1個入ったの。
入り口から金色のお手玉が覗いてて、部屋で歩いてみると
シャラシャラ音がしてこのままじゃ外に出れないので、もっと押し込むことにしたの。
指じゃきつかったので前に使った輪投げ
スタンドに乗っかって押し込んだの。
かなり奥まで押し込んだら鈴の音はお腹に
サラサラ響くけど外には聞こえなくなったので、公園にお散歩に行ったの。
歩いていると
おまんこからお腹にかけて、じんわり暖かくなってきたの。
そう言えば少し寒かったからちょうど今頃の季節だったかも知れな
い・・・少し早足で歩いてた気がするな。
おまんこの中で鈴がコロコロ転がってるの感じて、思わず腰を振りたくなったの覚えてる。
でも誰もいないところでは腰振って楽しんでたの。
このお手玉、実は何日も取り出せなかったの。それはそれで楽しかったけど・・・
袋を破れば鈴がこぼれ出て取り出せるって思ったけど、壊したくなかったので別の方法考えたの。
掃除機を使う方法、この時思いついてやってみたの。
掃除機の先を細い細かい物を吸う奴にかえてから・・・
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