おにいちゃんへ
私の初体験、
おにいちゃんにあげるから。
おにいちゃんの部屋
にはじめて泊まった夜のこと。
おにいちゃんのベッドに2人で入って、あまりの距離の近さにえるにゃんは恥ずかしくなり、おもわず
おにいちゃんに背を向け、横向きになりました。
薄暗がりの中、自分の激しい鼓動を感じる。
身体を堅くしていると、ふいに背後から
おにいちゃんが腕をのばして胸をさわってきました。
ぴくりと身体をふるわせ、さらにえるにゃんは身体は堅くしてしまいます。
おにいちゃんは優しく胸を揉みながら
「える・・こっち向けよ。そんなに恥ずかしがらないで、さ。」って。
その声に促されて仰向けになると、おにいちゃんが私の上に・・・。彼の熱い吐息を感じます。
しばらく見つめあったあと、
おにいちゃんがえるにゃんを抱きしめてキスをしてくれます。熱い熱いキス。
その間
おにいちゃんの両手は私の乳房をそっと包み、乳首をつまみ、時々我慢出来なくなったかのように激しく掴んできます。
「あ・・」と私が声をもらすと、
「・・ごめん」とまた優しい手つきに変わります。
おにいちゃんの唇が私の首筋を這う頃、私は服を脱がされ上半身があらわに。
「えるにゃん・・きれいだよ。」
「私。。初めてなの・・優しくして・・」
「ああ・・えるにゃん可愛いから優しくしかできないよ。・・下も脱ごうか。」
おにいちゃんに手伝ってもらって、えるにゃんは
一糸まとわぬ姿に・・・。
おにいちゃんが唇を乳首に近付けてきました。舌で乳首を転がされ、おもわず吐息がもれます。
彼の手が、胸から、おなかをつたって、えるにゃんの大事なトコロ・・今まで誰にも見せたことのないトコロへ。
割れ目をなぞり、クリトリスを優しく刺激されて
「あ・・あぁん。。」と身体をくねらせる。
「・・もう濡れてるね・・ほら。」
おにいちゃんは、えるにゃんのあそこをさわった指を私に見せます。
指がキラキラ光って
糸をひいているのが薄暗がりの中でも分かります。
恥ずかしくて私は思わず顔をそむけてしまうのですが、おにいちゃんは許してくれません。再び指をあそこへ。
今度は少し強く
クリトリスをつまみます。
「く・・あ・・あん。。」身体がのけぞってしまいます。
「・・見せて。」と
おにいちゃんが私の両膝を立てさせ、左右に開きます。
「や・・そんなに・・見ないで。。」という私のお願いなどおかまいなしに彼は私の大事なトコロを凝視します。
「初めてなのにこんなに濡らして。。エッチなおまんこだなぁ。もうびちょびちょだよ。あふれてる。・・きれいにしてあげるね。」と言って
おにいちゃんはえるにゃんの足の間に顔をうずめてきます。
じゅる・・じゅる・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・という音が聞こえてきます。
こんないやらしい音がえるにゃんのあそこからするなんて。でもすごく気持ちいい。。
いつの間にか自分から腰を浮かし、
おにいちゃんの目にえるにゃんのすべてをさらしていました。
舌を入れられ、あそこはもう抵抗できないの。えるにゃんの意志とは無関係にひくひくと動きます。
おにいちゃんにきれいにしてもらうはずが、次から次へと液があふれてしまいます//*
もっと気持ちよくなりたい・・
そんなえるにゃんの心を見透かしたように彼が聞いてきます。
「えるにゃん…次に何をしてほしい?」
恥ずかしくてたまらず
「…入れて。。。」とだけやっと言えました。
すると、「…何を、どこに?」って
おにいちゃんに聞かれるの。
「…言わなきゃダメ…?」
「・・言わなきゃ、やってあげないよ。」
「…いじわるぅ。。」
でも、じらしている
おにいちゃんの方も我慢の限界みたい。。
「・・いいよ、えるにゃん・・意地悪しない。。。」
と言って彼は大きく開いた私の足の間に・・大きく、堅くなったペニスを近付けます。
あそこの入り口に
おにいちゃんのペニスを感じるとすぐに、ゆっくりと彼が・・入ってきました。
初めてで、痛いしちょっと入りにくいけど彼の為なら我慢できます。
ぎゅっと目を閉じる私に、
おにいちゃんが、ちょっと上ずっているけど優しい声で
「力をぬいていいよ・・。」
と言ってくれます。
奥まで入ると彼は今度はゆっくりとペニスを抜きます。全部抜けきる前にまたえるにゃんの中に戻ります。
その腰の前後運動がだんだん早くなって。。つらぬかれるたびに声がもれます。
今度は、
おにいちゃんはえるにゃんの中にはいったままぐりぐりと腰をねじってきました。
膣壁がこすれてすごく気持ちいい。腰ががくがくします。
「感じてる?」
というおにいちゃんの問いに、もう言葉にならない。
「あぁ・・あぁん・・もう・・もう・・だめぇ・・」
おもわずきゅっと
おにいちゃんのおちんちんを締め付けてしまいます。
「ああ・・すごく締まるね。。・・うっ…」
「は・・あ・・あん・・・あん…」
おにいちゃんは激しく腰を動かすの。
おにいちゃんとえるにゃんの
結合部分を見るとますますかんじてきちゃった。
おにいちゃんがえるにちゃんの中に入るたびにぐちぐちってエッチな音が部屋に響くの。
「う…お…俺もいきそう…!」
「ん…あ…あぁーん!!」
「うあっ!!」
おにいちゃんのペニスから熱いものがほとばしって…
えるにゃんとおにいちゃんはほぼ同時に力つきます。
肩で大きく息をし、
涙をうっすら浮かべたえるにゃんに、
おにいちゃんもまた肩で息をしながら優しくキスをしてくれました…。
…こんなことを考えながらよく
オナニーしちゃいます。
クリスマスはおにいちゃんと一緒にいたいの。
そしたら裸になって…
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