おにいちゃんへ

ちかんごっこしてみたい？

えるにゃんが満員電車の一番隅に立っていると、後ろから胸を触られちゃった。
やさしくゆっくり…えるにゃん感じちゃって、ビクッと体が反応しちゃうの。
それがわかったのか、今度お尻をなでてきて、ギュッ！ってきつく掴んでくる。
えるにゃんまた感じちゃって逃げようとする素振りも見せないから、痴漢はますますエスカレートしてきちゃった。
服の中に手を入れてブラの上から胸をもまれて、硬くなった乳首をコリコリといじられちゃうの。
それだけでえるにゃんのエッチな部分は濡れてしまうのに、お尻を触っていた手が、パンツの中に入ってきた。
電車の揺れを利用して、少しずつ足を開かされて…後ろからクリちゃんを撫でて愛液がたくさん出てる中に、指を入れてきたの。
自分であそこがキュッと締まるのがわかったくらい感じちゃった。
胸を揉んでいた手はブラをずらし、直接乳首をいじってきた。
声が出ないように我慢してるえるにゃんをいじめる様に、だんだん激しくなっていく手と指…次の瞬間、えるにゃんはいってしまいました。

！


そしたら耳元で
「えるにゃんははしたない子だな」
って囁かれた。
その声はもしかしておにいちゃん？
でも振り向くまもなく、おにいちゃんらしき人はいきなりクリちゃんを触りだした。１度いかされたえるにゃんの体はもうされるがまま、指２本で弄られたあといかされてしまいました。
終点までクリちゃんを触られて、終点の駅でやっとその人の顔を確認したら、やっぱり大好きなおにいちゃんだった。
おにいちゃんはにこって笑って、えるにゃんの手をひきトイレへ入りました。
えるにゃんはおにいちゃんだとわかって、うれしくてついていきます。

トイレの中でおにいちゃんに後ろから奥深くまで入れられて、声が出そうなえるにゃんの口を手でふさぎながら中出しされちゃうの。
ドロドロになったえるにゃんのオマンコを、おにいちゃんは優しく拭いてくれて、「楽しかったね。また痴漢ごっこしようか？」ってまた笑ってくれました。
おにいちゃんが楽しいって思ってくれるなら、えるにゃん何だってしちゃいます。
またちかんごっこしようね？
今度は手錠をかけて貰って
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えるにゃんにメールしてね。返事は必ず送るよ♪

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