おにいちゃんへ
今日は年末なのでこれから図書館に借りてた本を返しに行こうと思います。パンティはかないで行く予定です///
前、パンティはかないで図書館の椅子にこっそり座ってたんだけど
図書館の椅子が気持ちよくて。
スカートをめくって前かがみになって
思わず
クリトリスをこっそりすりすりしちゃった。そしたらじわって自分でも濡れてるのがわかるくらいで。
でも指で直接触れないから自分で
おまんこをぱくぱくしちゃった。
我慢できなくて家に帰って
人気のない図書館とかで犯されたりするの想像して
オナニーしちゃいました。
本を探してる時に後ろに
おにいちゃんが股間を押し付けるようにしてきていきなり胸をつかまれ激しく揉みしだかれるの。
「嫌っ!!」
恐怖と痛さで抵抗できずにいるけど・・・だんだんと
おにいちゃんの激しい手の動きに・・・
「あっ・・・んっ・・・」って声が少しずつもれ始めるの。
乳首が痛いくらいに起ってきて服の上からでもわかっちゃう。
首筋や耳に下を這わし舐めながら・・・
「感じてるみたいじゃないか!乳首がこんなに起ってるよ!!」
乳首をキュってきつく摘まみながら耳元で囁くの。
おにいちゃんはだんだん下の方に手を移動させていってスカートの中に手を入れ下着の上からお尻をまさぐり・・・そしてえるにゃんのアソコが濡れてる事を確認!
そして、
クリちゃんを刺激し始めるの。
「ひぃ・・・」「あっあっあっ・・・」
あまりの気持ち良さにアソコから
愛液どんどん染み出してくるの。
おにいちゃんは指を突っ込み激しく掻き回し出し入れし始める。
「ぐちゅぐちゅっ・・・」
って静かな図書館に
イヤらしい音が響くの。
えるにゃんがイキそうになると
おにいちゃんは意地悪するように手を止めてクスクス笑って見てるの・・・。(まるでお願いしろって言わんばかりに・・・)
我慢できずに・・・・
「アソコに入れて!!お願い。」って言ったら。
おにいちゃんはえるにゃんの
パンティを腿まで下ろして
おにいちゃんの舌で後ろから
クリトリスをぺろぺろ舐めてくれた。
もう我慢できなくてできなくて、
足ががくがくしてきちゃった。
でも我慢して必至に本棚にしがみついてたら
お汁がおにいちゃんの顔に
垂れちゃった。
そしてらおにいちゃんは
「えるにゃんのおまんこはエッチだなぁ」って…。
涙目になっておにいちゃんに
「…もうだめぇ…。おにいちゃん…の…欲しいよぉぉ。」
って言ったら。
おにいちゃんはバックからおもいっきり突き立てるの!!
「うぐっ・・・ああ~~~!!」堪らなくって声が出ちゃうんだけど・・・でも図書館だからえるにゃんは、声を出さないように口を押さえながら絶えるの!
それでも、突き上げられるたびに・・・
「うっん・・・」「あん・・あっあっあっ・・・」
って
声が漏れちゃう・・・おにいちゃんの激しい腰の動きにイカサレテしまうの・・・。
でも、
おにいちゃんのモノはえるにゃんの中で大きいままで、もっと激しく突き上げてくるの。
激しい腰の動きに何度も何度もイカされちゃうの・・・。
私が立っていられなくなる頃、
おにいちゃんは私の中に白濁した精液を。
えるにゃんの中からズルッと
おにいちゃんのおちんちんが引き抜かれる。
えるにゃんの股間からツーッと液が流れ出る・・・。
えるにゃんは精液と愛液でずるずるのペニスを口に含まされ綺麗にさせるの。
そして…その後も図書館での関係はエスカレートしながら続くの。
それから
おにいちゃんは後ろの穴も触ってきて
指でいじめてくるの。
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