おにいちゃんへ

おにいちゃんのおちんちんにミルクティーをかけちゃうの。

そうするとおにいちゃんのおちんちん
ミルクティーの冷たさにびっくりして萎縮しちゃうの。

「・・おにいちゃん、かわいい。」

えるにゃんは、そのおちんちんを口でまるごとすっぽり包み込みました。

最初は、タマちゃんを・・しだいにすじばったほうへ・・

おにいちゃんの甘い、あまーいおちんちんがすごく美味しくて
いっぱい舐めちゃったね。

そのうちにえるにゃんのおまんこも洪水状態に。

入れたくて、でもまだ甘いおにいちゃんのおちんちんをずっと味わっていたくてもどかしい。

先端を味わうようにしゃぶってると、
ガマン汁が出てきて、それを全部ミルクティーと一緒に舐めとっちゃいました。

入れてほしい衝動をおさえてるから、おまんこは大洪水であたまがぼーっとする。

カチンカチンのおちんちんを一気につきたててもらうの。
「あぁっ、ああっ、おにいちゃん気持ちいよぅ・・・」
えるにゃんのおまんこグチョグチョになったらイク前におちんちん抜かされて・・・

さっきのミルクティーを今度はえるにゃんのおまんこにかけてきておにいちゃんクリトリスを舌先で転がすから・・・


「あうっ、ううっ・・」
「あまくて美味しいよ」って、おにいちゃん喜んでくれました。

その後ミルクティー味の潮吹いちゃった。

恥ずかしかったけど、全部飲んで、舐めとってくれた。


嬉しいけど、恥ずかしいミルクティーセックス。

ホントにしてみたいな。

えるにゃんとミルクティーセックスしてくれるおにいちゃんいえあらメールしてね。
返事は必ず送るよ♪


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