おにいちゃんへ

トモキおにいちゃんとの続きを書くよ。

おにいちゃんはえるにゃんのおっぱいを舐めてきたの。

敏感な乳首をレロレロ舐められて、えるにゃん気持ちよくておまんこが濡れてくるのがわかりました。

「あ・・はぁ・・・」

「えるにゃんのおっぱいかわいい」

って言ってツンツンしてくるの。

そして首筋とか耳とかいっぱい舐められて、おにいちゃんの手がスカートの中に入ってきました。

パンツの上からゆっくり割れ目をさするの・・・。

「ぁっ・・・おにいちゃん・・・やぁ・・・」

そしてパンツを脱がされちゃいました。

「えるにゃんすごい濡れてる・・・。えるにゃんエッチなんだね。ここ気持ちい？」

そう言われながらクリトリスを触ってきます。

すごい恥かしいけど気持ちよくて・・・。

そしておにいちゃんはえるにゃんのおまんこに指を入れてきました。

えるにゃんのおまんこからはピチャピチャってエッチな音が聞こえてきたの。

「えるにゃん、すごいエッチな音してる・・・。」

いっぱい中をグチュグチュされて、えるにゃんは気持ちよくておかしくなりそうだったよ。

「えるにゃん、俺もう我慢できない・・・。」

おにいちゃんは大きくなったおちんちんを出して、えるにゃんの脚を持ち上げてゆっくり入れてきました。

「やっ・・はぁ・・ぁんっ・・・」

おにいちゃんはだんだんスピードを上げて突き上げてくるの。

「ああっ、はぁ・・・おにいちゃんっ・・気持ちいよぉっ・・・」

おにいちゃんも

「はぁっ、うっ・・・はぁっ・・・」

って息が荒くなってて、そんなおにいちゃん見て余計に感じちゃった。

おにいちゃんはえるにゃんを起き上がらせて座って抱き合う体勢にしました。(対面座位・・ってゆうのかな？)

下から突かれるのが気持ちよくて、おにいちゃんに抱きついてえるにゃん自分でもすごい腰動かしちゃった。

「あっ・・・んっ、んっ・・ああっ・・・」

「えるにゃん・・イク・・・」

「うん、きて・・・」

おにいちゃんはおっぱいにいっぱい精子を出してきたよ。



トモキおにいちゃんのエッチはすごく優しくて気持ちよかったですぅ。

またしたいな。

あ～ぁ、トモキおにいちゃんにもエッチな子ってバレちゃった(笑)

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