お兄ちゃんへ…

おにいちゃんは眼鏡屋さんの店長さんです。




週に2回くらいパートの人が午後から出勤で、おにいちゃんが店に一人になるので、そういう時はお弁当を作ってお店の雑用を手伝いに行きます。

その日はすごい雨でお客さんはまばらでした。えるにゃんはいつものようにバックヤードにはこもらずに、事務仕事に専念するおにいちゃんの横に座っておにいちゃんを眺めてました。　

電話が鳴り、おにいちゃんが話し出したとたん、いたずら心で椅子から下り、おにいちゃんの足元にひざまずいておちんちんをいじり出しました。

おにいちゃんは驚いて諌めるような顔をしたけれど、すぐに諦めて優しくえるにゃんの頭をなでながら、普通に電話で会話していました。

おにいちゃんが電話を切ってすぐにおちんちんを外に出してフェラチオしてあげました。

あっという間におちんちんは大きくなり照れた顔で、黙ってえるにゃんをバックヤードに連れて行ってくれました。

そこの机の上に座らされ、おにいちゃんは椅子に座ってえるにゃんのスカートをめくり、今度はえるにゃんのおまんこを舐めたり指を入れて触ったりしてくれました。

「あぁっ・・おにいちゃん気持いい・・」

気持ち良さと、開店中の店の中と言うシチュエーションに興奮して声を出すと

｢声は出さないで。お客さんが来たらやばいから…｣

って言いながらキスしてくれて。そして私を机の上に寝かせて上着をめくり、ブラジャーを下ろして、私の胸を揉んだり乳首を舐めたり…

その間、私はスーツのズボンから飛び出しているおにいちゃんのおちんちんを握っていました。

｢挿れたくなってきちゃった…今日は最初からそのつもりだった？｣

えるにゃんは何も言わずににっこり笑って起きあがってまた机の上に座り、腕をおにいちゃんの首に回し、おにちゃんも立ち上がりました。

おにいちゃんのがおちんちんが入ってきて一気に貫かれた感じで、声を殺すのが本当に大変。おにいちゃんの眼鏡ごしの瞳をずっと見詰めながら、最後までえるにゃんは声を押し殺しておちんちんを感じてたの

おにいちゃんまた内緒でエッチしようね…

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おにいちゃんへ

今日はローターをおまんこに仕込んでおいて出かけることにしたの。
混んだ電車で立ってなくちゃいけないんだけど、おまんこもローターで震えるし足下も電車の揺れでぐらぐらするの。

途中で声が出そうになっちゃうんだけど、ばれちゃうから下を向いて我慢するしかなくて・・・
痴漢さんにあいたいよぅって思っちゃうんだけど、それも恥ずかしいし。

そんなこと考えてると、おまんこに何かがあたってて・・・
やっと望んでたおにいちゃんの指なの。
けど、これでパンティの中触られたらローター入ってるってばれちゃうし、どうにも出来なくて・・

すると降りる駅が来ちゃうの。
だから、降りてトイレで一人えっちしようって決めるんだけど、降りると誰かがついてくるのね。

それが、おにいちゃんで・・・

おにいちゃはスーツを着てて普通の会社員なんだけど、おにいちゃんの手はえるにゃんのエッチなお汁でちょっと濡れてて・・・///
手を捕まれてびっくりしてると、そのまま駅を出ちゃって、そばのホテルに連れ込まれちゃうの。

でも、えっちはしてくれないの。

えるにゃんが一人で感じてるのをみてからじゃないと入れてくれないっていうの。

「一人でエッチな事しててごめんなさい。」

って言いながら…






すっごい恥ずかしいのに一人でしちゃうの。
えるにゃんは我慢できなくなって

「おにいちゃんもうえるにゃん悪い事しないからおにちゃんの太いおちんちんください…」

って言うの。。
それからは太いおちんちんも入れられちゃって、えるにゃんは

「あぁっ・・・もっともっと・・奥までたくさん突いてください」

ってお願いしちゃうの。。
おにいちゃんはえるにゃんがお願いすると余計に激しく奥まで突いてくれてえるにゃんは気持ちよすぎて何回もイっちゃうの。。

最後はえるにゃんの顔に真っ白でドロドロになった精子を沢山顔に出されておちんちんを綺麗になめてあげました。。

おにいちゃんのおちんちんがくせになっちゃうよ。。

またえるにゃんの事精子まみれ にしてね。


今度はどこでする？

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えるにゃんにメールしてね。返事は必ず送るよ♪

おにいちゃんへ

えるにゃん、本当にイケナイ子かもです。
ほんとにほんとにおにいちゃんに会いたくて、掲示板に登録しておにいちゃん探してみちゃったのです。
有料のってまだわからないから無料のところで。たまにここでメールえっちとかしてます･･･///*命令されたりするのが好きだから。

そしてこの前、メールでイメージプレイ？みたいなことしようって言われたからついつい乗ってしまいました。
どうやら会社に勤めているおにいちゃんのようで、面接ごっこしよう！っていわれたの。
リクルートスーツのえるにゃんは就職活動中で、おにいちゃんが勤めている会社へ面接へゆくの。会社に着いたら、人事のおにいちゃんと二人っきりになっていろいろえっちな質問とかされる。
「えるにゃんはどうしてこの会社を選んだのかな？」
「おにいちゃんがかっこいいからです。」
「最終面接です。えるにゃんちゃん、おにいちゃんのお膝に座りなさいっ」
「はい･･･」
えるにゃんはおにいちゃんに背を向けておにいちゃんのお膝に座るの。
するとおにいちゃんは耳元で囁きながらお膝とか腿とか触ってきて
だんだん上へ･･･もうえるにゃん、実はぬれぬれで。
それでもおにいちゃんはパンティーの上から指でツーッとなでなでしてくるの。えるにゃん、我慢できなくて腰を浮かしておにいちゃんの指にクリをこすりつけちゃう。すると
「えるにゃん、エッチだね･･･」
って言われて。その言葉にまたまたかんじちゃう///。
「しかたないな」
って人事のおにいちゃんが言って、やっと手を入れてくれるの。
もう指なんて簡単に入っちゃうくらいで。ぐちぐちにゅちにゅちいやらしい音がする。おにいちゃんのもう片一方の手はえるにゃんのブラウスのボタンをはずして横から手を入れる。ブラジャーの下からおにいちゃんはえるにゃんのおっぱいを出して乳首をこりこりしてくれるの。
ぺろぺろって舐めてくれて、暖かい唇にものすごくかんじちゃうの。
「ぁ･･･あんん････っ///」
一人で声出しちゃった。
そしたら人事のおにいちゃんも我慢できなくなったみたいで。えるにゃんの左手を掴んで自分の股間にあててきたの。ものすごく硬いものがえるにゃんの手にあたった。メールでも写メですっごく大きくなったおにいちゃんのおちんちん送ってくれたの。えるにゃんは、人事のおにいちゃんのおちんちんを優しくしこしこしてあげる･･･するとおにいちゃんも
「あっ･･･いいよ･･･そうそう」
って言ってくれて。しばらくしこしこしてあげたらおちんちんがぬるぬるしてきたの。
「いいね･･･えるにゃんは合格だね」
って言ってくれた。ご褒美にそのまま後ろからおにいちゃんはえるにゃんの中に入れてくれて。えるにゃんの腰をしっかり持って上下してくれたの。面接の部屋にぐちょぐちょいやらしい音と二人の喘ぎ声が響いてる。

メールでおにいちゃんに写メ送ってって言われたから、恥ずかしいんだけど//ぬれぬれのえるにゃんのおまんこを写して送っちゃった。
一緒にいこうねっていわれたからそのまま激しくクリをこすっていっちゃった。おにいちゃんもいったみたいで、いっぱい精液を出した写メ送ってくれたの。。

あ～楽しかった☆実はこれ書きながら思い出して、また触ってます*。
よくこうやって遊んでます（/ω＼）
今度ここで会ってみてもいいかな～って思っちゃいました。

フレンドパーク