「ああ…
おにいちゃん…」
隣の
おにいちゃんがえるにゃんの上に乗って腰を激しく動かしていました。えるにゃんのメイド服とキャミソールとブラは首の所までたくし上げられ、弾力のある小さめの乳房は
おにいちゃんの腰の動きに合わせて波打ってました。
スカートは履いていましたが、パンティは床の上に投げ捨てられていました。
おにいちゃんは全裸で汗を掻きながら一生懸命に腰を動かしていまいした。えるにゃんは必死に
おにいちゃんの腕を掴み、
「あん、あん…
おにいちゃん…」
と気持ち良さそうに、うっとり目を閉じて彼を受け止めている様でした。
えるにゃんのアソコはグチュグチュと音が鳴り、
「あーん、おにいちゃん、アーン、ダメ、ダメ、いっちゃうっっ」と声も大きくなって来ました。
(ノ*゜▽゜*)
今日もこんな妄想してたら思わず指をアソコにあてがってしまいました。パンティも膝まで下げ、指をアソコの中へ。片方の手は自分の乳首へ・・・・・
思わず荒くなって。「はー、あん、いっいー」と声が出ちゃう。
おにいちゃんは声を出し、
「えるにゃん、イク、イク、イク・・・」
と言って、慌ててあそこから反り帰ったチンチンを抜いて、乳房の間におちんちんを擦り付ける様に腰を動かし始めました。
「あー」
と言う絶叫と同時におにいちゃんはえるにゃんの胸の上に射精しました。勢い良く飛び出した精液はえるにゃんの顔や髪にまで飛んでいました。
えるにゃんにメールしてね。返事は必ず送るよ♪